先生からのちょっと聞いて


『ごめんねの気持ち』

朴木涼子


初めての健康祭が終わり、さらにパワーアップしたつくし組で、最近きこえるようになった言葉があります。
それは「ごめんね」という一言。
たった一言ですが、認めたくなかったり、悲しかったり悔しかったり、いろんな気持ちに飲み込まれて、なかなか出せない一言です。
「悪いことをしたんだ」というイメージが強い言葉ですが、仲直りができたり、気持ちよく過ごせる、素敵な言葉だと思うんです!
言われたり言ったりする中で、少しずつその意味が分かって、上手に使えてきた子どもたち。
今では、わざとじゃなく、お友達にぶつかっちゃった時も、「あ、ごめんね。」「うんいいよ~!」というやり取りができるようになってきました。

でも時々、喧嘩をしてプンプンしていたのに、どちらも謝ることなく、仲直りをすることがあります。
お友達が謝れなくても、「もういいよ!」「○○してあそぼ」と許しちゃうことがあります。
言葉も大切だけど、きっと、表情やしぐさから、お友達の“ごめんねの気持ち”が伝わったんだなと思います。
形として目に見えないところも、たくましく成長しているみんなの姿が、誇らしく思う今日この頃です♡