先生からのちょっと聞いて


「真似」

 加藤希林


初めまして、ひまわり組担任の加藤希林です。
私は衣笠幼稚園の卒園児です!子どもたちの制服を見て、懐かしく思ったり、白組さんの太鼓の音を聞いて、当時のことを思い出します。
英語の先生と触れ合う時間があったり、ランチルームができていて当時と違い、驚くことが沢山ありました。

子どもにドキッとさせられることはありませんか?
私はたびたびそのようなことがあります。
髪の毛をくくっていると「どうしてくくっているの?」と聞かれたり、ピンクドレスを着ていなかったら、「どうしてズボンなの?」と聞かれてドキッとさせられます。
子どもはよく見ていて、些細な変化にも気づくので驚かされます。またよく真似もされます。
バスでは私が保護者の方に「いってまいります。」と挨拶をしたらバスの中でも「いってまいります。」の声がします。
また人数を数えると子どもたちも同じように数えたりして真似をします。子ども同士でも、話したことをその後に同じように真似をしたり、
大人が使う難しい言葉を真似してバスの中で日々笑いがおき、楽しい毎日を過ごしています。

ひまわり組の子どもたちは4月当初は先生と同じことをするように伝えていても、ただ見ているだけだったのが教えたことを真似してできるようになりました。
今では教えていないことでも真似をするようになりました。例えば、先生のようにインカムで呼ぶ真似をしたり、お昼寝の時にする「トントン」の真似をしたりしています。
ひまわり組の子どもたちと10カ月一緒に過ごしてきて日々成長していく姿は凄いなと思いました。
子どもたちは笑えるほど、先生のことを上手に真似をするので、見ていて微笑ましいです。
「あんな人になりたい」「こんなことをしたい」と思い、子どもたちは良い事も悪い事も真似して育っていくので先生の行動や言葉使いは本当に大切だと思いました。
これからも、子どもたちのお手本となる先生でいたいと思います。