先生からのちょっと聞いて


「だいじょうぶ?」 

 朴木涼子


はじめまして、ひまわり組担任の朴木涼子です。
去年は衣笠こども園で0歳児の担任をしており、今年、幼稚園にやってきました!
実は私も衣笠幼稚園の卒園児です!
「朴木先生も同じ制服着てたんだよ!」というと、『え~っ?』と半信半疑な子どもたちですが、「初めは手を通すところが分からなくて難しいよね~」というと共感してくれます。
こんな風に、バスや園生活の中で、ときどき見つかる変わらないところに懐かしい気持ちをもちながら、日々、子どもたちとの関わりを楽しんでいます!

ひまわり組の子どもたちもすっかり園生活に馴染み、いろいろな表情を見せてくれるようになりました。
寂しくて泣いてしまったり、楽しくて大笑いをしたり、悔しくて怒ったり、一生懸命に伝えようとしてくれる顔は、とても可愛らしいです。
また、“お友だちと一緒に”が楽しくなってきて、手をつないだり、ごっこ遊びを楽しむ姿も増えてきました。
お友だちの持ち物にも興味津々で『新しいのにしたの?』『かわいいね』『おそろいだね』と、会話を楽しんでいる姿もありますよ。

そんなひまわり組の子どもたちから、最近、『だいじょうぶ?』という素敵な言葉がよく聞こえます。
こけてしまったとき、咳やクシャミがでたとき、こまっているとき、泣いちゃったとき。
いろいろな場面で、優しく『だいしょうぶ?』と心配そうに歩み寄る姿を見て、とても嬉しく思います。
たくさんの経験の中で様々な気持ちを知ったからこそ、かけられる言葉なのではないかと、私は思います。
まだまだ自分のことに精一杯な子どもたちに見えますが、しっかり、お友だちを思いやる優しい心が育っていますね。
たった一言ではありますが、きっと、子どもたちの心の中はあったかい気持ちでいっぱい!
とっても素敵な出来事に、私の心もポカポカになりました。