先生からのちょっと聞いて


『言葉』 

草木早知子


私は、毎日、子どもたちと関わるなかで、何かを伝えるときどう言えばうまく伝わるかを日々試行錯誤しながら過ごしています。
例えば、子どもたちの頑張りを見て、「頑張ってるね」「かっこいいね」と単純にいうだけではなく、「○○をよく頑張ったね」や「○○をしたから、かっこよくなったね」などと、出来るだけ具体的にわかりやすいように、子どもたちに声をかけるようにしています。
具体的な言葉で明確に伝えることで、子どもたちも、『ここを頑張れば、出来るんだ』と繰り返し挑戦したり、『ここを頑張ったから、出来たんだ』と自覚することで、より自信に繋がるのではないかと思っています。
これからも、一人ひとりの子どもの頑張りを具体的な言葉にして、声をかけていきたいと思っています。
そのためにも、言葉のポケットから、いっぱい、いろいろな言葉が出てくるよう色んなアンテナを張りながら、人との関わりを大切に、日々、勉強していきたいです。