加藤智子
やっと秋らしくなってきましたね。
幼稚園では2学期に入り、様々な行事に向かって子ども達と過ごしています。
10月健康祭を終え、次の行事は11月の劇発表会です。
「先生方も次から次へと大変ですね」と声を掛けられる事がありますが、行事ばかりに気をとられず、毎日の保育の中身を充実したものとなる様に、私たち職員は心掛けています。
衣笠幼稚園では、01指導法を導入しています。
決してスパルタや詰め込みで教えるのではなく、いかに楽しく、いかに簡単に、そして子どもが興味を持ってのめりこめる方法、それが01指導法です。
子どもが経験すべき事は、分野に分けるとたくさんあります。
運動・制作・絵画・音楽・言語・生活の中には食事や排泄、身だしなみなどなど・・・
それら全てに目標や取り組み方などを担任の職員が試行錯誤の上、作り、考え、実行します。
でもクラスの子どもは十人十色。クラスで目標や方法を一つ考えるだけでは、01指導にはならないのです。一人ひとりにあった、「やり方」それを見出す事が01指導なのです。10人居たら10通り、いえ15も20も方法が必要です。
全ての活動に、経験に対する「子どもに合ったやり方」を工夫し、実行できる先生を目指して私も含め、全職員が前を向いて進んでいける様に頑張っています。




